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私の前髪大丈夫?就活で好印象を与える前髪をご紹介

「就活で好印象の前髪ってどんなの?」
「私の前髪大丈夫?」

就活をする時、髪型の中でもとくに前髪をどうすればよいか気になりますよね。いま流行りの「オン眉」であったり、眉にかかる程度の前髪であったりすると、どのようにセットをすればよいのか悩みます。

ここでは就活で好印象を与える前髪について解説します。

この記事を見て自信を持って面接にのぞみましょう。

就活の髪型で前髪が重要な理由

就活におけるヘアスタイリングでは前髪は非常に重要です。

なぜ、前髪はそれほど重要と言えるのでしょうか。ここではその理由について説明します。

前髪で印象は良くも悪くも大きく変わる

人の第一印象は、前髪の印象で大きく変わってきます。とくにおでこが出ているかどうかは非常に重要なポイントです。

実は、おでこはその人のやる気やエネルギーを感じさせる部分と言われており、ビジネスシーンにおいても、おでこが出ているかどうかで相手の印象は大きく変わるようです。

顔全体がはっきり見えない人と、おでこを出してすっきりと顔全体が見える人をイメージするとご理解いただけるんではないでしょうか。

面接は第一印象でほとんど決まる

就活では、前髪を含めた見た目による第一印象がとても大切です。面接担当者は、短時間で相手を判断しなければならないので、やはり第一印象に左右される部分が大きくなってしまいます。

「メラビアンの法則」というものをご存知でしょうか。

メラビアンの法則
「話し手が聞き手に与える影響は7%の言語情報、38%の聴覚情報、55%の視覚情報の3つから構成されている。」

というものです。

面接で、しっかり聞き取りやすく受け答えができたとしても、半分以上は見た目で合否が決まっている可能性があるのです。せっかくの面接の機会ですから、印象の良い前髪で面接に向かいましょう。

では、印象の良い前髪とはどういった前髪なんでしょうか。

就活に好印象な前髪の4つのポイントをチェック

就活に好印象な前髪のポイントを、4つの項目に分けてご紹介します。

の4点を解説していきます。

(1)眉毛を見せて目にかからないようにする

眉毛はできるだけ見せるようにして、目にかからないようにしましょう。目は人の第一印象を大きく左右するパーツなので、髪の毛がかからないことで、目が明るく見え、好印象になります。

(2)おでこを隠しすぎない

前髪でおでこを隠すと小顔効果があるので、普段の髪型ではOKですが、就活ではおでこを半分以上隠すような前髪はおすすめできません。先程にもありましたように、小顔である事よりも、やる気の感じる人を採用したいはず。おでこをすっきり見せて顔全体がしっかりと見えるようにすることで、清潔感や信頼感、知的なイメージなどを出すことができます。

(3)耳を出す

最近は、触覚ヘアなど、顔の両サイドを隠すことで小顔効果を得るヘアスタイルも流行っていますが、就活の際は耳が隠れるのはおすすめできません。髪が顔に掛かっていると表情がわかり難くなったり暗い印象を与えてしまうのです。耳も全体がすっきりと見えるようにしましょう。

(4)お辞儀などで下を向いたときに崩れない

就活の際は、お辞儀をすることもよくあります。そのたびに前髪が下がってきて直さなければならないようなヘアスタイルはおすすめできません。髪に何度も手をかけるようなしぐさは、自信がないようにも見えます。

就活にNGなのはどういう前髪?

就活におすすめできない前髪を3パターンご紹介します。普段はこのようにしているという人は、就活でそのままにしないように気をつけてください。

重すぎる

眉毛や目がすっきりと見えていても、前髪が全体に重すぎると幼い印象になってしまうので、あまりおすすめできません。

下を向いたときに崩れてしまう

お辞儀などで下を向いたときに前髪が崩れてしまうと、いちいち直さなければならなくなるので、あまり印象がよくありません。

触覚ヘア

触覚ヘアは小顔効果があって取り入れている女性も多いですが、就活の際はよい印象を与えないので避けるべきです。

では、ここからは具体的なセット方法をご説明します。

髪型をセットする前に用意しておくアイテム

・ヘアゴム
目立たない黒か茶色のものが好ましいです。
・くし
しっかりと髪をまとめる為にはくしは必要不可欠です。
・ヘアアイロン
軽くボリュームを出すときに必要です。
・整髪料(ヘアスプレー、ワックス)
髪の毛をまとめたり、後れ毛、アホ毛を整えるのに必要です。

就活の髪型|前髪セット方法〜女性編〜

女性の場合、男性以上にその人それぞれの前髪の長さや形が違ってきます。普段の自分の前髪を、どのように就活仕様へとシフトするかが大切です。

前髪をサイドに流す

サイドに流す前髪は、就活女性の定番の前髪といえるでしょう。

眉毛がすっきりと見えるように、おでこを半分程度出すようにしましょう。お辞儀などで下を向いて崩れないよう、スプレーなどで固めます。このとき、スプレーをつけすぎると、テカテカ光ってしまうので注意が必要です。

また、ピンでとめてもよいのですが、ピンが見えてしまうのはあまり印象がよくないので、目立たないピンを使い、髪の毛で隠れるように工夫してください。

前髪をセンターで分ける

センターで分ける前髪も、誠実な印象を与えることができるのでおすすめです。この場合も、スタイリング剤をつけすぎないように注意しつつ、しっかり固めるようにしましょう。

オールバックにする

オールバックの前髪は、おでこ全体がすっきりと見えて、華やかな印象になります。前髪全体にスタイリング剤をなじませ、おくれ毛が出ないようにして、前髪を後方に流し、固定させていきます。

【ケース別】前髪セット方法

ぱっつん前髪の場合

  1. 前髪の根元から濡らして、ドライヤーで七三の分け目にしっかりとあとをつける。
  2. ヘアアイロンで前髪を横に流す。
  3. スプレーで固める。

短すぎないぱっつん前髪は毛先が揃っている為、相手に真面目な印象を与えます。チェック項目と見比べて、分け目をしっかり作る事を意識すれば間違いないでしょう。

オン眉の前髪の場合

  1. 前髪の根元から濡らして、ドライヤーで片側へ流れを作る。
  2. ワックス、スプレーを使い、しっかりホールドする。

オン眉は、毛の長さが短いので、ピンで留めると非常に幼く見えます。ですので、濡らした髪をドライヤーで流しながら乾かし、最後にホールド力のある整髪料で固めるのがポイントです。顔周りがスッキリと見える為、基本的には爽やかで好印象となるでしょう。

右分け?左分け?どっちがいいの?

前髪はおでこや眉毛を出す為、右か左に分けるか事も多いとと思いますが、どちらに寄せると良いのでしょうか。

実は、目の大きさは左右がじゃっかん違うのです。幼い印象の人は目が小さい方に分けたり、強気に見られすぎる方は目が大きい方に分ける等、工夫をすればよいでしょう。

就活の髪型|前髪セット方法〜男性編〜

男性は、できるだけ髪の短いスタイルのほうが清潔感が出て明るく真面目な印象を与えることもできるので、就活では好印象となります。

おでこ全体が見えるような前髪

全体的に短髪でおでこ全体が見えるような短い前髪は、清潔感があり、快活な男性のイメージにもつながります。また前髪がある程度長い場合は、全体をオールバック風に七三に分けるのもおでこ全体が見えてよいでしょう。

サイドに流して清潔感を出す

前髪全体をサイドに流して、眉毛や目がすっきりと見えるようにするスタイルも、清潔感や信頼感がありおすすめです。

また、スタイリング剤はつけすぎると、匂いがきつくなったりテカテカ光りすぎたりするので、適量を使用するように心がけてください。

人によって印象がよい髪型は違う

就活に好印象な前髪を紹介してきましたが、人によって、似合う髪型は違うように、似合う前髪も違ってきます。いくら就活に好印象な前髪でも、その人に似合わなければ、与える印象も変わってくるといえるでしょう。

就活ヘアが完成したら、周囲の人に見てもらって印象を確認しましょう。このとき、同世代の友人よりは、社会人の先輩や親世代のできるだけ目上の人に見てもらうようにして意見を取り入れることも大切です。

【まとめ】就活に好印象な前髪

最後にこの記事のポイントを確認していきましょう。

  • 前髪は第一印象を左右する重要ポイント。
  • 基本的には顔周りをすっきりさせることを意識する。
  • 前髪が短くても長くても、工夫次第で印象の良い前髪は作れる。
  • 最後に、面接官と同じぐらいであろう世代の人に見てもらえれば安心。

就活で大切なのは、第一印象で清潔感や信頼感などの好印象を与えることです。面接担当者が短時間で判断するためには、やはり第一印象に左右される部分が大きくなってしまうからです。

顔全体のイメージに大きく関わるパーツである前髪は、第一印象にも大きく関係してきます。就活では、顔全体がすっきりと見えるような前髪にすることをおすすめします。

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