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就活女子の好印象な前髪って?悩まない髪型アレンジ術

「就活もうすぐ始まるけど、今の前髪って変えなきゃだめ?」
「できれば長さは変えたくないなあ…」

いよいよ就職活動が始まるとなると、髪型は今のままでいいのだろうかと悩みますよね。特に女性の方は、前髪はどうしたらいいのかと気になるのではないでしょうか。

第一印象を決める上で、実は前髪は重要な役割をしています。

しかし、できれば長さは変えたくないと思っている就活女子も多いと思います。

この記事では、長さを変えずにできる前髪のアレンジ方法や長さ別のオススメの髪型を紹介していきます。

面接官へ良い印象を与える前髪2つのポイント

では面接官に良い印象を与える前髪とはどのような前髪なのでしょうか。

ここでは面接官にプラスのイメージを持ってもらえる具体的な前髪について紹介していきます。

1.おでこと眉毛がしっかり見える前髪を心がけよう


まず重要なのが、おでこと眉毛をしっかり見せることです。

おでこと眉毛は表情を判別する際に大きく影響するため、第一印象を決める上で大事なパーツだと言われています。

顔が前髪で隠れていると、なんとなく暗いイメージを与えてしまい、相手に良い印象を与えることができません。

そのため、おでこと眉毛をしっかり見せ、明るい印象を与えましょう。

2.清潔感を与えよう

面接の際に大切なのは、誠実でやる気がある人物だと企業側に思ってもらうことです。ぼさっとした前髪では、その印象を伝えることができません。

身だしなみがしっかりできているといった印象を面接官に与えられるような、清潔感のある前髪を心がけましょう。

好印象を与える前髪のセット方法

考える就活生
「就活のためなら前髪を変えるのは仕方ない…」と思っていても、休日はおしゃれを楽しみたいし、できれば今の長さを変えたくないというのが本音ではないでしょうか。

実は前髪の長さをわざわざ変えなくても、面接や企業説明会の時にだけセットすれば問題ありません。

今回は今の前髪の長さを変えずにできる、面接官に好印象を与える前髪の作り方を解説していきます。

斜め分け

就活中の女性
斜め分けの前髪は万人受けし、大人っぽく清楚な印象を与えることができます。

○セット方法

1. 前髪を約7:3の割合で分ける

7割に分けた方をヘアクリップを使って分けるとそのあとアレンジしやすいです。

2. ヘアアイロンやカーラーを使って少し巻く

ヘアアイロンを使う場合、カールアイロンだと前髪が上がりすぎてしまうことがあるのでストレートアイロンを使うことをおすすめします。

3. ヘアスプレーをくしにかけ、前髪をくしでとかす

ヘアスプレーは直接前髪にかけても大丈夫ですが、それだとカッチカチになって不自然になってしまいがちです。
ヘアスプレーをくしにかけ、そのくしでとかすだけでもしっかりキープされ、とても自然な状態になるのでおすすめです。

もし不安であれば、表に見えない位置(こめかみのあたり)などでピンを留めるのもオススメです。

左右どっちに分けたらいいの?

考える就活生女性いつも自然と前髪を分けていると思いますが、分け目って左右どっちに分けるのが正解なんだろう?と思った方もいると思います。

結論から言うと、基本的に前髪の分け目に正解はありません。

どちらに分けても大丈夫なのですが、実は分け目で印象は意外と変わるのです。

そこで分け目を決定する際に注目してほしいのが目の大きさです。左右の目の大きさですが、実は少し違いがあります。

人間には利き手や利き足があるように利き目があります。

長時間テレビ画面やパソコン画面を見続けることで利き目側の表情筋ばかりが発達し、利き目のほうが大きくなる傾向があるそうです。

例えば左目が若干小さい人であれば、右に分けるといった風に工夫すると良いでしょう。

センター分け

2つボタンのスーツを着た女性
センター分けの前髪(ワンレン)は、斜め分けの前髪よりも誠実で真面目な印象を与えることができます。

○セット方法

1. 真ん中(5:5の割合)で前髪を分け、ドライヤーでブローする

前髪がかなり長い場合(顎のライン程度)は、ブローした後にヘアアイロンやマジックカーラーを使って軽く巻くことでさらに崩れにくくすることができます。

2. ヘアワックスを使って前髪を固定させる

前髪の長さがある程度ない場合、センター分けは斜め分け前髪よりも崩れやすくなります。
そのため、ヘアスプレーよりもヘアワックスを使って固めることをオススメします。

オールバック

オールバックは先ほど紹介した前髪よりも華やかで明るい印象を与えることができます。

ただ、前髪がある程度の長さ(鼻の位置あたり)がないと、このアレンジをするのは難しいでしょう。

○セット方法

1. ドライヤーを使って髪の毛をしっかりブローする

その際、髪の毛を少し濡らして、前髪を後ろに手で流しながらしっかり乾かしていきましょう。

2. 前髪全体にヘアワックスを付けてなじませる
3. 前髪を後頭部にしっかり流し固定させる

後れ毛がでないように注意しましょう。また、前髪がかなり長い場合(顎下ライン程度の長さ)、後ろの髪の毛と一緒に一つに結んでしまうのもオススメです。

長さ別!オススメの前髪を紹介します

ポイント説明する女性
前髪の長さによってアレンジできる種類は変わってきます。

また、流行のぱっつん前髪やオン眉の場合はどうしたらいいのだろうと悩んでいる人のために向けて、長さ別のオススメ前髪を紹介していきます。

【ぱっつん前髪の人】斜め分け!

ぱっつん前髪は、長さがしっかりと揃っているため、実はきれいにアレンジしやすいのです。

幼い印象を持たれてしまいがちなぱっつん前髪も、斜め分けにすることによって、大人っぽく清楚な雰囲気を与えることができます。

【ぱっつん前髪の人専用】セットのときの注意点
・前髪を根元から濡らして、ドライヤーでしっかり分け目を付ける

ぱっつん前髪の人は、前髪の長さがしっかりと揃っているため分け目が作りにくくなってしまいます。そのため、ドライヤーで分け目をしっかりと作ってからスプレーで固めると失敗しにくくなります。

【オン眉の人】サイドへしっかり流す!

オン眉ですが、前髪が短すぎてアレンジがなかなか上手くいかず、就活の時はどうしたらいいのだろう…と悩んでいる人も多いのではないのでしょうか。

オン眉はそのままだと幼く見られ、きちんとした印象を与えにくいのが難点です。

そんなオン眉の人には、前髪をサイドにしっかりと流すことをオススメします。

サイドに流すことにより顔の表情をはっきり見せることができ、さわやかなイメージを持ってもらえます。

【オン眉の人専用】セットのときの注意点
・前髪を根元から濡らして、ドライヤーでサイドへ流れを作る
・キープ力の強いワックスやスプレーを使う

前髪の長さが短いため、根元から濡らして流れを作らないとすぐに崩れてきてしまいます。だからといってアメピンで横を留めるとさらに幼い印象になってしまうのでオススメできません。

オン眉の人はキープ力の強いワックスやスプレーを使ってしっかりと固めることを心がけましょう。

【中途半端な長さの人】斜め分けorセンター分け!

前髪が短すぎず、長すぎずの人(目が隠れる程度の長さの人)はなりたい印象に合わせてアレンジすることができます。

そこでオススメなのは、斜め分けかセンター分けです。

この長さの前髪の場合、髪が落ちてきやすいので、ピンで留めるのがオススメです。

その際、表から見えないように留める位置を注意しましょう。

【前髪が長い人】全てできる!

前髪が長い人(鼻の位置あたりの長さの人)は先ほど紹介したすべての前髪にアレンジすることができます。

例えば志望業界が総合商社だったら誠実な印象を持ってもらいたい、
航空業界だったら華やかな印象を持ってもらいたい、

というように面接を受ける業界や職種によって、どんな印象を持ってもらいたいかは変わってくると思います。

それに合わせて、前髪も意識的に変えるように心がけましょう。

これはNG!面接官にマイナスイメージを与えてしまう4つの前髪

就活中の女性(NG)
今までは、面接官に好印象を与えることのできる前髪を紹介してきましたが、ここでは逆にマイナスなイメージを持たれてしまう前髪を紹介していきます。

今から紹介する前髪にならないよう注意しましょう。

重い前髪

重い前髪は、顔に影ができやすく、暗い印象を与えてしまいがちです。

また、眉毛が見えていたとしても幼く、頼りない印象を持たれてしまいます。

崩れやすい前髪

お辞儀をしたときに崩れてしまうような前髪はアウトです。

面接官の前で、髪を触ったり直したりするのはマナーがないと思われてしまいます。

おくれ毛をきちんとしまい、整髪料で固め、お辞儀をしても崩れない髪型を心がけましょう。

ヘアピンが見えてしまっている前髪

「え!意外、知らなかった…」と思うかもしれませんが、ヘアピンが見えているのはあまりよくないと考える面接官も少なくありません。

なるべく整髪剤を使い、それでも心配ならばヘアピンは表から見えない位置で留めるように心がけましょう。

触覚ありの前髪

小顔効果があるため、普段やっている人も多い触覚ありの前髪は、就活の際にはふさわしくありません。

就活の際は、サイドの触覚をしまい、すっきりとした髪型を心がけましょう。

【もっと知りたい人へ】長さ別!就活に適した印象アップの髪型

今までは就活の際に印象が良い前髪について紹介してきましたが、就活用の髪型についてもっと知りたい人に向けて、面接官に好印象を持ってもらえる髪型について紹介していきたいと思います。

ショートヘアの人は耳掛けしてアレンジ

コートを持つ女性
ショートヘアの人は、髪の毛をしっかり耳にかけ、すっきりとしたヘアスタイルにしましょう。

ショートヘアの人の悩みはくせ毛やはね毛をごまかすことが難しいという事だと思います。セットをする前に水で髪を一度濡らし、ドライヤーでしっかりとブローするようにしましょう。

また、あまりにくせ毛がひどいようであれば、アイロンで毛先だけ少し巻くようにしましょう。あくまで、毛先が内側に入る程度にし、髪を巻きすぎないよう注意しましょう。

ミディアムヘアの人はハーフアップ


髪の毛が肩につかない長さであれば、髪の毛をそのまま下ろしても大丈夫です。ただしその際は、しっかりブローをして清潔感を出すよう意識しましょう。

また、毛先が外にはねないように、内側に少し巻くこともおすすめです。

「アレンジしてより良い印象を与えたい!」と思っているミディアムヘアの人にオススメしたいのは、ハーフアップです。

ハーフアップは清楚で女性らしい印象を与えることができます。

しかし、耳が隠れてしまいがちなので、縛った時に耳はしっかり見えているか確認するようにしましょう。

ハーフアップは髪が長すぎると清潔感がなくなってしまいます。肩までの長さの場合はこのアレンジを楽しんでみましょう。

ハーフアップはヘアアイロンを使って巻いてしまうと一気に派手な印象を与えてしまいます。ワンカールの内巻きやストレートヘアにすることを心がけましょう。

ロングヘアの人はポニーテール

就活の履歴書の種類のすすめロングの人にオススメしたいのは、人気の王道ポニーテールです。

定番ポニーテールはさわやかで明るいイメージがあり、好感度を上げることができます。

ポニーテールをする際に注意してほしいのが、髪の毛を結ぶ位置です。縛る位置が下すぎると、地味な印象になってしまい、高すぎると少し派手な印象を与えてしまいます。

おおよそ耳の位置で髪の毛を結ぶことを心がけましょう。

持っておくと便利!就活ヘアアレンジに役立つアイテム

最後に、バッグの中にあるといざという時に役立つアイテムを紹介します。

面接に行く前、突然風が吹いて髪の毛がくずれてしまったり、雨が降ってきたりと予測不能な事態が起こってしまうかもしれません。

そんなときに備えをしっかりしていれば、いざという時も落ち着いて対処することができます。

予備のゴム

目立たない黒や茶色が好ましいです。

突然ゴムが切れてしまう場合もあるので予備としていくつか持っておくと安心です。

クシ

髪の毛を縛る際に必須のアイテムです。髪の毛が乱れてしまった時、クシを使ってさっととかして整えることができます。

バッグの中に小さめのクシを一つ入れておくと良いでしょう。

小さいヘアスプレー

今コンビニなどではコンパクトなサイズのヘアスプレーが売っています。小さいサイズなら持ち運びも便利です。

走ったり、風が吹いたときの衝撃で髪型が崩れてしまったなどの緊急事態が起きても、ヘアスプレーを使って固め直すことができます。

【まとめ】
  • 髪の長さをわざわざ変えなくても印象のよい前髪は作れる
  • 大切なのは清潔感ときちんと感をだすこと
  • 自分自身で確認した後、他人にチェックしてもらうと安心
  • 顔周りはすっきりさせ、お辞儀をしても崩れない髪型を目指す

喜ぶ就活生

髪の長さを変えなくても、前髪や髪型をアレンジすることで、印象は大きく変わります。

面接に行く前に鏡で身だしなみを自分でチェックした後に、他人にさらにチェックしてもらうと客観的なアドバイスをもらえるのでおすすめです。一番良いのは面接官と同じ世代の人に見てもらうことです。

これまで紹介したアレンジ法を参考にし、面接官に好印象を与え、内定をつかみ取りましょう!

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