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好印象な就活女子の前髪とは?長さ別の髪型と作り方を紹介

「もうすぐ就活始まるけど、どんな前髪がいいかな」
「面接官に出来るだけ好印象に思われたいな」

面接官からの第一印象を決めるうえで前髪は重要です。しかし、今の自分の前髪の長さがオン眉かぱっつんか長い前髪かによって、作れる就活向けの前髪スタイルは大きく異なります。

そのため、今の自分の前髪の長さに合わせて就活にふさわしい前髪を作ることが重要です。

この記事では、就活女性向けに長さ別おすすめの前髪スタイルと作り方を紹介していきます。

面接官に好印象を与える前髪の2つのポイント

就活女性の前髪
面接官に良い印象を持ってもらえる前髪のポイントとして、おでこと眉毛がしっかり見えるようにすること、お辞儀をしても崩れないようにすることの2つが挙げられます。

それぞれの理由を詳しく紹介します。

1.おでこと眉毛がしっかり見える前髪にすること

おでこと眉毛は、あなたの表情を判別する際に、面接官に必ず確認されるパーツです。

具体的には、笑顔になった時の眉の上がり具合を見て「笑顔が素敵ですね」などと選考中に自分の表情について言われることもあるくらいしっかりと見られています。

もしも、おでこや眉毛が前髪で隠れていると、あなたがどんな表情をしているのか面接官が分かりづらくなるため、無表情で愛想がない人と思われる可能性がありますので気を付けましょう。

2.お辞儀をしても崩れないような前髪にすること

面接では少なくとも3回は以下のようなときにお辞儀をする必要があります。

  1. 面接室に入る際に面接官に向かって「失礼します」という時
  2. 面接初めの自己紹介
  3. 面接最後の挨拶

この3回のタイミングでは、もちろん面接官からの好印象を獲得する必要があります。しかし、この時に前髪が顔にかかったり、崩れてしまっていると仕事面でもだらしない人だと思われてしまう可能性があります。

身だしなみがしっかりしていて仕事もこなせそうという印象を面接官に与えられるように、ワックスやヘアスプレーで不自然にならない程度に前髪を固め、清潔感のある前髪を作りましょう。

面接官に悪印象を与えてしまう4つの前髪事例

就活中の女性(NG)
逆に面接官にマイナスなイメージを与えてしまう前髪事例はこの4つがあります。

  • 重い前髪
  • 崩れやすい前髪
  • ヘアピンが見えてしまっている前髪
  • 触覚ありの前髪

どうしてマイナスなイメージを与えてしまうか、理由を説明していきます。

【NGな前髪1】重い前髪

重い前髪は、顔に影ができやすく、表情が暗いという印象を与えてしまいます。

また、眉毛が見えていたとしても幼く、頼りない印象を持たれてしまう可能性があります。

普段の前髪が重ための人は、前髪に対して縦に髪ばさみを入れて、少し毛先をすくと良いでしょう。

【NGな前髪2】崩れやすい前髪

お辞儀をしたときに崩れてしまうような前髪は清潔感を損ねてしまうためよくありません。

もし面接官の前で、髪を触ったり直したりすると、マナーがないと思われてしまいます。

おくれ毛をきちんとしまい、整髪料で固め、お辞儀をしても崩れない髪型を心がけましょう。

【NGな前髪3】ヘアピンが見えてしまっている前髪

ヘアピンが見えている髪型はあまりよくないと考える面接官もいます。

なるべくスプレーかワックスなどの整髪剤を使い髪型崩れを防ぎましょう。それでも心配ならヘアピンは表から見えない位置で留めるように心がけましょう。

ただし、ピンを多く使いすぎて使用跡がみえると子供っぽい印象になるためできるだけ避けましょう。

【NGな前髪4】触覚ありの前髪

小顔効果があるため、普段やっている人も多い触覚ありの前髪は、就活の際にはふさわしくありません。面接時のお辞儀の際に前髪が顔にかかってしまい、表情が伝わりづらくなってしまいます。

就活の際は、サイドの触覚をしまい、すっきりとした髪型を心がけましょう。

長さ別の就活向け前髪の作り方を紹介

ポイント説明する女性
前髪の長さによって作れる前髪の種類は変わってきます。前髪の長さ順によくある前髪の事例を挙げると以下の4つのものがあります。

  1. オン眉
  2. ぱっつん前髪
  3. 中途半端な長さの前髪
  4. 長い前髪

ここでは前髪の長さ別に、就活向け前髪スタイルを紹介していきます。

1.【オン眉の人】斜め分け

オン眉はアレンジをしないと幼く見られ、きちんとした印象を与えにくいです。そんなオン眉の人は、前髪を斜めにしっかりと流すと良いでしょう。

斜めに流すことにより表情をはっきり見せることができ、さわやかなイメージを持ってもらえます。

作り方の注意点は以下です。

  • 前髪を根元から濡らしてドライヤーで斜めへ流れを作る
  • (自分の髪の毛の生え癖に合わせて流す方向を決める)

  • キープ力の強いワックスやスプレーを使う

前髪の長さが短いため、根元から濡らして流れを作らないとすぐに崩れます。そのため、キープ力の強いワックスやスプレーを使ってしっかりと固めることを心がけましょう。

しかしアメピンで横を留めるとさらに幼い印象になってしまうので気を付けましょう。

2.【ぱっつん前髪の人】斜め分け

ぱっつん前髪は、長さがしっかりと揃っているため、実はきれいに前髪をつくりやすいです。

幼い印象を持たれてしまいがちですが斜め分けにすることによって、大人っぽく清楚な雰囲気を与えることができます。

作り方の注意点は以下です。

  • 前髪を根元から濡らして、ドライヤーでしっかり分け目を付ける

ぱっつん前髪の人は、前髪の長さがしっかりと揃っているため分け目が作りにくくなってしまいます。そのため、ドライヤーで分け目をしっかりと作ってからスプレーで固めると失敗しにくくなります。

3.【伸ばしかけの人】斜め分けorセンター分け

前髪が短すぎず、長すぎずで伸ばしかけの前髪の人(目が隠れる程度の長さの人)はなりたい印象に合わせて斜め分けかセンター分けの前髪を作ることができます。

この長さの前髪の場合、髪が落ちてきやすいので、ピンで留めるのがおすすめです。その際、表から見えないように留める位置に注意しましょう。

4.【長い前髪の人】斜め分け・センター分け・オールバック

前髪が長い人(鼻の位置あたりの長さの人)は斜め分け・センター分け・オールバックなどすべての前髪を作ることができます。

例えば

  • 志望業界が金融業界⇒堅くて誠実な印象を持ってもらいたい→センター分けかオールバックが特に良い
  • 航空業界⇒華やかな印象を持ってもらいたい→斜め分けが良い

というように面接を受ける業界や職種によって、どんな印象を持ってもらいたいかは変わります。

相手に持ってもらいたい印象に合わせて、前髪のセットを意識的に変えるように心がけましょう。

好印象な就活前髪の作り方

ここでは、長さ別のおすすめ前髪として紹介させていただいた、斜め分けとセンター分けとオールバックの前髪の作り方を紹介します。

1.斜め分け

就活中の女性
斜め分けの前髪は万人受けし、大人っぽく清楚な印象を与えることができます。

ここで作り方をご紹介します。

1. 前髪を約7:3の割合で分ける

7割に分けた方をヘアクリップを使って分けるとそのあとの2~3の工程も作りやすいです。

2. ヘアアイロンやカーラーを使って少し巻く

ヘアアイロンを使う場合、カールアイロンだと前髪が上がりすぎてしまうことがあるので、ストレートアイロンを使って半回転させるようにして巻きましょう。

3. ヘアスプレーをくしにかけ、そのくしで前髪をとかす

ヘアスプレーは直接前髪にかけても大丈夫ですが、カッチカチに前髪が固まってしまい、不自然になりがちです。

それを防止するために、ヘアスプレーをくしにかけてとかしましょう。そうすることでスタイルをキープできながらも、ぱっと見でスプレーをしたかわからないような自然な前髪になります。

もしそれでも前髪が崩れてしまうかもと心配な場合は、表に見えない位置(こめかみのあたり)などでピンを留めましょう。

2.センター分け

2つボタンのスーツを着た女性
センター分けの前髪は、斜め分けの前髪よりも誠実で真面目な印象を与えることができます。

作り方をご紹介します。

1. 真ん中(5:5の割合)で前髪を分け、ドライヤーでブローする

前髪がかなり長い場合(顎のライン程度)は、ブラシでブローした後にヘアアイロンやマジックカーラーを使って毛先を軽く巻くことでさらに崩れにくくなります。

2. ヘアワックスを使って前髪を固定させる

前髪の長さが目より下の長さまでない場合、センター分けは斜め分け前髪よりも崩れやすくなります。

そのため、ヘアスプレーよりもヘアワックスを使って固めることをおすすめします。

3.オールバック

オールバックの女性
オールバックは華やかで明るい印象を与えることができます。

ただ、前髪がある程度の長さ(鼻の下の位置あたり)がないと、この作り方は難しいです。

作り方を紹介します。

1. ドライヤーを使って髪の毛をしっかりブローする

前髪の根元から水で少し濡らし、後ろに手で流しながらしっかり乾かしていきましょう。

2. 前髪全体にヘアワックスを付けてなじませる

ここで、ヘアワックスをつけすぎてしまうと髪の毛が固まりすぎてしまい、清潔感を出すどころか、逆に汚らしくなってしまうので気を付けましょう。

3. 前髪を後頭部にしっかり流し固定させる

後れ毛がでないように注意しましょう。また、前髪がかなり長い場合(顎下ライン程度の長さ)、後ろの髪の毛と一緒に一つに結んでしまうのもおすすめです。

【まとめ】就活前髪はお辞儀をしても崩れない眉毛が見える長さを意識しよう!

最後に記事のおさらいをしましょう。

  • 前髪の作り方で大切なのはおでこ眉毛をしっかり出すこと、お辞儀をしたときに崩れない前髪にすること
  • 重い前髪、崩れやすい前髪、ヘアピンが見えてしまっている前髪、触覚ありの前髪は印象が悪いので避ける
  • 長さによっておすすめの前髪は異なる
  • ・オン眉、ぱっつん前髪→斜め分け
    ・中途半端な長さの前髪→センター分け
    ・長い前髪→オールバック

今の自分の前髪の長さでスタイルを作っても、作り方によって面接官に与える印象は大きく変わります。

面接に行く前に、鏡で身だしなみをチェックした後に、他人にチェックしてもらうと客観的なアドバイスをもらえるのでおすすめです。一番良いのは面接官と同じ世代の人に見てもらうことです。

これまで紹介した前髪スタイルの作り方を参考にし、面接官に好印象を与え、内定に少しでも近づきましょう!

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