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履歴書の写真は就活のキモ!知っておきたい適性サイズ

就活をするときの履歴書に使用する写真は、そのキモともいっても過言ではありません。意外と就活生でも知らないのが、写真の適正サイズです。

ここでは、就活生が知っておきたい履歴書用の写真における適正サイズについて解説します。

1.就活で使う写真のサイズミスはマイナスポイント

企業に提出する写真のサイズをミスしてしまうのは、面接担当者にとってはマイナスポイントなのです。ここではその理由についてお伝えします。

履歴書に貼る写真の重要性

就活を始めるとなるとリクルートスーツやブラウス・シャツ、靴などをそろえるだけでも想像以上の費用がかかるものですが、履歴書に貼る写真もとても重要です。

企業のほとんどは最初に履歴書による書類審査を行い、そこでふるいにかけてから面接を行いますが、写真のサイズが間違っていたりすると「一般常識のない人」と判断され、書類だけで落とされてしまう危険性もあります。

履歴書に貼る写真の標準サイズ

パスポート用の写真の規格は縦4.5cm✕横3.5cmと決まっていますが、履歴書に貼る写真はこれより一回り小さい縦4.0cm✕横3.0cmです。

場合によっては、パスポートを作成するときに撮影したものが手元に残っていて、もったいないから使ってしまおうと考えることもあるかもしれませんが、これではサイズミスになってしまいます。

無理に履歴書の欄からはみ出した状態で貼ってしまうと「この人は常識がないか、写真代を節約してパスポート用写真を貼っているのだな」とすぐにバレてしまいます。

履歴書用にきちんと写真を撮らないと「真剣に就活をしていない」と判断されることにもなりかねませんから、サイズを守って新しく写真を撮るようにしましょう。

デジタルデータを持参して新しくプリントしてもらう

直近でパスポート用などの証明写真をきちんとしたスーツ姿で撮った人は、そのデジタルデータを写真店に持っていって4.0cm✕3.0cmに新たにプリントしてもらうのもひとつの工夫です。

写真店の中には証明写真の撮影をするとデジタルのデータを渡してくれるところがあります。これを活用すればわざわざリクルートスーツを着て髪型を整えて写真店に行き、写真を撮り直してもらう必要もありません。

2.就活の写真のサイズは4.0cm✕3.0cm

就活の写真のサイズは4.0cm✕3.0cmになります。このうえで、気をつけたいポイントについてまとめてご紹介します。

基本サイズは4.0cm✕3.0cm

就活には市販されている履歴書を使うことがほとんどですが、この場合の写真サイズが4.0cm✕3.0cmです。企業によっては履歴書のフォーマットや写真サイズが別に定められているところもあるので、まずはよく確認してみましょう。

写真内のバランスも大事

写真サイズが4.0✕cm3.0cmだといっても、その中に収まればどんな写真でもよいというものではありません。

例えば、顔がサイズ内に大写しになっているもの、あるいは逆にウエストの辺りまで写っていて顔が小さくしか見えないものなどは不可です。

目安としては、頭の先からあご先までがだいたい3cmになるぐらいが適切なサイズです。上部の余白は3mmぐらいにするとちょうどよく収まります。

ピクセルでのサイズ

既に撮ってある写真をOfficeソフトなどでトリミングして使いたいというのであれば、ピクセルも頭に入れてサイズを決定していくことが大切です。

ピクセル自体がサイズを決定するわけではありませんが、履歴書に適した写真にするためには4.0cm✕3.0cmで縦560ピクセル✕横420ピクセルか縦472ピクセル✕横354ピクセル程度がおすすめです。

ピクセルの値が大きければ大きいほどきれいな写真になります。

3.就活の履歴書写真は重要である

就活の履歴書写真は、そのサイズひとつとっても選考材料とされるほど重要なものです。その重要性について、ここでは再度確認していきます。

写真はその人の人となりを映し出す鏡

人間の顔というのはその人が生きてきた人生や性格、人となりを映し出す鏡ですから、企業の人事担当者も履歴書では写真を重視します。

美男・美女である必要はまったくありませんが、意欲があって頼りがいがある、あるいは誠実であるといった印象を与える写真が履歴書には適しています。

写真店で撮影してもらうのがいちばん

写真は自分や友人が撮影したスナップ写真などではなく、やはり写真店に行ってプロに撮影してもらうのがいちばんです。

写真店には見栄えよく写るための照明や背景が整っていますし、右肩がちょっと上がっているとか髪の毛が顔にかかってむさ苦しい、シャツの襟がねじれているといった場合にはカメラマンが撮影前に的確に補正してくれますので、後から写真を見て「あっ、しまった!」と後悔することもありません。

スピード写真も完全にNGではないけれど

街角でよく見かける証明写真BOXで撮影したスピード証明写真も完全にNGというわけではありません。スピード写真はひところと比べると格段の進歩が見られ、質的にも写真店で撮ってもらうのと変わらないものが多くなってきました。

ただし自分一人だと、どうしても左右の目線が完全に水平になっていない、頭の上の余白が大きくなりすぎてしまったなどといった不都合が生じてしまうことが多いものです。

就活は生涯の中でも大事なステージですから、料金で判断して経済的なスピード写真にするよりも写真店で撮影するほうがより安心です。

4.履歴書の写真は就活のキモであることを忘れてはいけない

履歴書に貼る写真がきれいに撮れているかどうかというのは、就活では非常に大切な問題です。まず、一度写真店でプロのカメラマンに撮影してもらって、気に入らないときはもう一度撮り直すくらいの心構えが必要ではないでしょうか。

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