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派手な爪は厳禁!?就活中のネイルはどうするべきなのか

就職活動中の人は少なからず身だしなみに気を使うため、「就活ではネイルはダメなの?」「身だしなみとしてネイルは必要なもの?」などネイルに関する疑問はたくさんあることでしょう。

ネイルは基本的に「おしゃれ」ですが、すべての業界で絶対NGなわけではありません。志望する業界に合わせて、最もふさわしい身だしなみを選びましょう。

1.就活でネイルNGな業界は?

就活でのネイルは業界によっても違ってきます。ここでは、各業界においてネイルがNGか否かについて説明します。

業界によって違うネイルのルール

就活でのネイルは業界によって対応が分かれています。業務上どうしてもネイルができない職種では、当然就活時のネイルもNGと考えておきましょう。

ネイルがOKといわれている業界でも、企業や面接担当者によってネイルを嫌がる場合があります。面接担当官は女性とは限らないので、ネイルに対する考え方も予測がつきません。

ネイルをしていく場合は、その業界の傾向や企業の好みを把握しておくことが大切です。

ネイルNGな業界はどの業界?

就活でネイルNGの代表的な業界は、金融や公務員といった堅い職業の業界、医療関係や食品といった衛生面が大切な業界、飲食や接客業など人前に出ることが多い業界の3つです。

どの業界も入社後のネイルNGの場合が多いため、就活でも派手なネイルは避けるのが無難と言えます。

特に、衛生的であることが求められる医療関係、介護関係の職種では面接で指先を見られている可能性が高いです。派手なネイルはもちろんですが、薄めの色合いでもNGになることがありますので、上記3つの業界を志望する人はネイルを避けておきましょう。

華やかな業界もネイルNG?

アパレルや美容業界、化粧品業界はおしゃれが関わる業界ですから、ネイルはOKと思われがちです。しかし、それも職種によってはNGですので注意が必要です。

美容師は職業上ネイルができませんし、アパレルでも事務職ならファッションやおしゃれは関係ありません。あくまでも職種によってOKな場合があるというだけです。

どこまでNGとするのかは会社次第ですから、就活生が事前に把握するのは困難といってよいでしょう。

2.就活で好印象なネイル

就活でネイルをする場合には、どのようなものにすると好印象になるのでしょうか。就活で好印象を得られるネイルをご紹介します。

爪は短くして自爪にすること!

就活生はできるだけネイルをせずに面接に臨むのが無難です。

しかし、志望している業界や企業がネイルOKであることがわかっているなら、適度なネイルを楽しむことは可能です。その場合に大切なのは、爪の長さや色、形を整えておくことです。

基本的に爪の長さは1mm~1.5mm程度にしておき、長すぎず短すぎない程度に整えて清潔な状態にしておきましょう。取り付けるタイプを利用する場合は、爪先がとがっておらず、スクエアではないラウンド型ものを選んでください。

色と形はこれがベスト!

ネイルは派手な色を避け、ベージュやピンク、透明などのおとなしめの色がおすすめです。色が濃くなるほど指先が目立ちますので、できるだけ重ね付けは避けてください。派手になりすぎず、明るめのネイルであれば好印象を持たれます。

逆に、黒や赤、緑などの濃い色合いは目立ちますし、好印象を持たれません。よほど特殊な業界でない限り、濃い色合いは避けてください。

甘皮や形も整えておこう

就活ではネイルだけでなく、甘皮の状態や爪の形といった指先の状態を見られています。そのため、ネイルする前に必ず甘皮の処理をし、形はシンプルな形に整えておきましょう。

爪が小さい人や形を整えづらい人は、短く切ってやすりをかけておくだけでも構いません。きれいな形にならなくてもよいので、だらしなさを感じさせないように整えておくことが大切です。

3.あくまで就活でネイルをするのは身だしなみを整えるために

就活でネイルをするのは、おしゃれを楽しむためではありません。あくまで身だしなみを整えるということを前提に、可能であればネイルをしてみてもよいでしょう。

就活で大切なのは「清潔感」

就活ではおしゃれであることは求められていません。面接官が見ているのは「身だしなみ」ですから、清潔感を感じられるようなネイルで面接に臨みましょう。上述したような柔らかな色合いのものを控えめに施しておけば、ほどよい清潔感を演出できます。

もちろん、ネイル以外の服装や髪形、メイクでも清潔感は重要です。色合いを抑え、ナチュラルメイクにしておくことはもちろんですが、何もしないのもNGです。すっきりとした印象を与えられるよう、事前にリハーサルをしておくと迷わずに済みます。

指先までしっかりケアしていることが大切

就活では無理にネイルを施す必要はありません。どちらかといえば爪が伸びすぎている、爪が割れている、甘皮が剥がれているなど、不潔な印象を与えるような部分を取り除いておくことが重要です。

そのため、ネイルをしない人も、指先のケアは必ず行いましょう。特に、飲食業界の接客業種は指先を常に見られているため、指先への意識も問われます。お客様になったつもりで指先まで整えておきましょう。

前日には最終チェックを!

ネイルをしている場合は、生活しているうちにはがれてしまうことがあります。中途半端にはがれたネイルは非常に印象が悪いので、面接の前日には必ずチェックしてください。

面接官との距離や面接時の環境は事前に知ることができません。どの距離から見られても好印象を持たれるように、すみずみまで整えておきましょう。

4.希望業種に合わせて対応しよう

就活では絶対にネイルNGというわけではありません。業種によって対応が違いますので、希望する業界・業種のネイル事情を必ず調べておきましょう。

上述したようにお堅い職業の金融関係や衛生面が大切な医療関係、客前に出ることが多い飲食業の接客業種はほとんどの場合NGと考えておいて間違いありません。

おしゃれを楽しむ気持ちは抑えて、就活にふさわしい身だしなみにして面接に臨んでください。

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