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就活中のネイルはNG?業界別ネイルマナーと好印象なネイルを紹介

「ネイルしていても面接官からの印象下がらないか心配...」
「就活中のネイルはどこまでならマナー的に大丈夫かなあ」

そのため就活においてネイルをすることがそもそも良くないのか、加えてどこまでのネイルならしても大丈夫かマナー面で把握しておくことが大切です。

ここでは、そもそも就活でネイルして良いのかを業界別に説明し、加えて就活でもして大丈夫なネイルについて紹介していきます。

1.そもそも就活中にネイルをしていてもいいの?

ピンクのネイル
結論から言うと、基本的には就活中にネイルはしない方が良いでしょう。

一般的に、ネイルはおしゃれのためのものだと認識されており「ビジネスの場でおしゃれは不要」といった理由で、ネイルをするべきではないと考えられていることが多いのです。

ただし、ネイルが許容されている業界もあります。そのため業界ごとにネイルマナーをしっかり確認しておきましょう。

【業界別】知っておくべきネイルの印象を○×△で紹介

就活中にネイルをすることを職業上避けるべき業界と、就活中でもネイルを許容している業界があります。以下の表を参考にしてください。

業界別ネイルの印象
業界 ネイルの印象
金融(接客業) ×
IT
食品 ×
マスコミ
不動産
人材 ×~△
公務員 ×
アパレル業界 △~〇
化粧品業界 △~×

このように業界によってネイルをすることがあまりよろしいとされていない業界から、そこまで厳しくない業界までまちまちです。ネイル厳禁の企業では素爪で臨んだほうがいいので、元の爪の色に似たピンクやベージュ・クリアのネイルも避けましょう。

ただし、これはあくまでも大手企業の場合です。例外として外資系企業やベンチャー企業の場合、上記のどの業界でもネイルの影響度は大きくはありません。

また、必ずしもここでご紹介した業界・企業が寛容だとは言い切れないので、おしゃれを楽しむ気持ちは抑えて素爪で就活することが一番の安全策です。

2.就活で印象が下がらない!おすすめ就活ネイルとNG就活ネイル

就活では出来るだけネイルをせず素爪で乗り越えることが良いとお伝えしました。

しかし「普段ジェルネイルをしているからオフしても爪の表面が汚いし、何とかネイルでカバーしたいな」と思う人は多くいます。

ここでは就活で爪に塗っても採用担当者や面接官の印象も下げないネイルの種類を紹介します。

就活中におすすめのネイル2選

就活中にもネイルをして爪をきれいに見せたいと思うのであればオススメは2つあります。それはうすピンクかベージュのセルフネイルかフレンチネイルです。

1.薄いベージュかピンクのネイル

薄ピンクのネイル
万が一ネイルをするなら肌色になじむベージュかピンクのネイルをするのがおすすめです。

パッと見でネイルをしていることが周りの人から目立たない方が好印象を与えられるからです。あくまでも爪先をきれいにではなく手先をきれいにするための取り組みであることを意識しましょう。

ただしラメが入っているものは付けないように気を付けましょう。

2.フレンチネイル

フレンチネイル
フレンチネイルは素爪の色にも近く、ナチュラルです。

ただし爪先の白い部分を長くしすぎると、爪が悪目立ちする可能性があるので気を付けましょう。

就活中にはNGネイル

1.ジェルネイル

ジェルネイル
ジェルネイルは自分の爪にジェルを塗ってぷっくりとデザインを爪に着けていく方法ですが、素爪とはかけ離れているためおすすめできません。

身だしなみマナーのボーダーを超えてしまうのでやらないようにしましょう。

2.派手なカラーのネイル

派手ネイル
基本的にうすピンクかベージュ以外のネイルはネイルを塗っていることがばれてしまうので気を付けましょう。

3.就活中のネイルのセルフお手入れ方法

素爪がきれいな女性の手
ここでは就活中もネイルをしたいと考えている方にオススメのお手入れ方法を紹介します。

指先をきちんと整えれば、ネイルした時のネイルの持ちはもちろん、ネイルをしなくても十分清潔感のある印象を与えることができるため、素爪でも十分きれいに見せることが出来ます。

お手入れの順番は以下の通りです。

1.爪の長さ・形を整える

清潔な爪
基本的に爪の長さは、爪先の白い部分を1mm~3mm程度にしておき、長すぎず短すぎない程度に整えて清潔な状態にしておきましょう。

深爪は女性らしさに欠け、ガサツな印象になるのでNGです。

このとき、二枚爪になりやすい方はヤスリを使用することをおすすめします。

爪の形は上の画像のような丸みを帯びた、優しい印象のラウンド型に爪を切りましょう。

2.甘皮を処理する(月2~3回)

甘皮を処理する様子
甘皮とは爪の根元にある白い膜のことで、この部分を除去することで見た目がすっきり美しくなります。

ネイルサロンなどで専用の道具を使用して甘皮を処理してもらうこともできますが、綿棒を使って以下の手順で簡単に自己処理することもできますよ。

①お風呂orシャワーで水分を肌に含ませ、肌を十分に柔らかくする。
② 綿棒で甘皮を優しく押し上げる。
③ 爪の周りについている薄皮を綿棒で優しくなでるように剥がす。
④ お風呂上がりにネイルオイルで保湿ケアを行う。

3.爪を磨く

爪を爪磨きで磨く様子
バッファー(爪磨きアイテム)を使って表面にツヤを出しましょう。

ただし磨きすぎると爪が薄くなってしまうので、磨きすぎは禁物です。

4.保湿する

ネイルオイルで爪を保湿する様子
ささくれを予防してきれいな手元を保てるよう、ネイルオイルで保湿をします。

ネイルオイルを使うのがベストですが、ハンドケアもかねてハンドクリームで行うことも可能です。

素爪で勝負するのであればこの1~4の手順で完了です!

5.トップコートとネイルを塗る

ここからはネイルをする場合のアドバイスです。

ここではトップコートとネイルをむらなく塗っていきましょう。
手順は以下のようにやりましょう。

1.トップコートを塗り、完全に乾くまで放置する
2.爪の先端から少量のネイルを塗っていき、そのあと表面に塗っていく
(その際は爪の真ん中、両サイドの順に塗るのがポイント)
3.乾いたらもう一度2の手順を繰り返す
4.良く乾かす
5.クリアジェルを塗る
6.完成

【まとめ】就活中のネイルは控えよう!やるならピンクのネイルがおすすめ

最後にこの記事のおさらいをしましょう。

  • ベンチャー企業や外資系企業は例外もあるが基本どの会社もネイルをするのはあまりよくない
  • ただし業界の中でもアパレル業界、化粧品業界、人材業界はネイルがまだ許容される雰囲気はある
  • もし就活中もネイルをするならベージュかピンクのネイルかフレンチネイルがおすすめ
  • ネイルをするにしてもしないにしてもお手入れは以下のようにやると手先がきれいになる
  • 1.爪の長さ・形を整える
    2.甘皮を処理する(月2~3回)
    3.爪を磨く
    4.保湿する
    5.ネイルを塗る(素爪ならこれは不要)

就活では絶対にネイルをしない方がいいという訳ではありませんが、業界・企業によって規定は様々なので素爪で挑むことが一番の安全策です。

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