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身だしなみは足元から!女性が就活中に履くべき靴はどんなもの?

身だしなみは足元からといいますが、それは就活においても例外ではありません。

就活中は外出が多く、歩く機会が多くなるのに加えてデザイン性も重要視したいところですが、女性の場合だと、ヒールのせいで歩きにくいといった点も気になるでしょう。

ここでは、就活中の女性が履くべき靴について解説します。

1.女性就活生が靴を購入するとき見るべきポイント2つ

女性就活生にとって、身だしなみをきちんと整えることはよりよい就職先を得るためには必要不可欠ですね。派手過ぎず地味過ぎず、面接官に好感を持ってもらえるスーツとブラウスを選ぶことも大切ですが、靴選びもおろそかにしてはいけません。

面接の際には足元が予想以上に目立つものですから、靴選びを上手にしないと後で「しまった!」と後悔することにもなりかねません。靴は自分の足に合っていないと、それだけで精神的にも肉体的にも苦痛になるものです。

就職の面接ではできるだけストレスを軽減して全力で自分の長所をアピールすることが必要ですから、靴ずれなどのトラブルがなくて長時間履いていても痛くならないものを選ぶのがポイントです。

2.なぜパンプスじゃなくて革靴?

どうして一般的なパンプスではなく、革靴でなければならないのでしょうか。そう思われるかもしれませんが、就活だからこその理由やマナーがあるものです。

パンプスとは

女性にとって履きやすい靴というとまっさきに思い浮かぶのがパンプスです。パンプス(Pumps、イギリスではCourt shoes)は婦人靴のデザインのひとつで、履き口の部分が大きくU字に開いているのが特徴です。

基本的には飾りがまったくないものがパンプスと呼ばれていますが、中には甲の部分にリボンがついてヒールが低い「オペラパンプス」などもあります。ちなみにオープントゥやかかとがベルトになっているものはパンプスとは呼ばれません。

パンプスのヒールの高さは2cm〜5cm程度のものがほとんどで、それ以上高いものは「ハイヒール」と呼ばれます。

エナメルのパンプスはNG

パンプスはシンプルなデザインのため、就活にはぴったりだと思っている学生も多いようですが、実際にはパンプスはできるだけ避けて革靴を履いたほうが面接でもよい印象を与えることができます。

特に、エナメルのパンプスはNGです。エナメルは光沢があるからフォーマルだと思うのは間違いで、「足元がやけに目立つ」「派手」といったネガティブなイメージを与えやすいので注意が必要です。

ですから、エナメル以外の、ツヤ消しの普通の革靴を選ぶべきなのです。

ヒールはある程度高さのあるものを

ヒールが高いと歩きにくいからと、あまりにぺったんこのものを選ばないほうがよいでしょう。

就活シーンでは、ヒールがないとカジュアルな印象になってしまうからです。フラットな靴だと足もきれいに見えませんし、「できる女性」というイメージからは遠ざかってしまいます。

3.歩きやすい靴かどうか

就活のときはヒールだと足が疲れてしまいがちです。ですが、いざ面接をするときに足が痛んでしまってふらついていたら元も子もありません。そのため、歩きやすい靴を選ぶことが重要になります。

履きやすい黒の革靴がベスト

見た目も大事なポイントですが、履きやすくて靴ずれしない革靴を見つけることが大切です。色は何といっても黒が無難です。

茶系やベージュなどの革靴はリクルートスーツと合わせるとやけに目立ってしまい、面接会場で浮いてしまいますから避けましょう。

つま先の形状で歩きやすさが決まる

靴はつま先の形状によって履き心地にかなりの差が出てきます。

婦人靴のつま先は尖った形の「ポインテッドトゥ」、丸みのある「ラウンドトゥ」、ポインテッドとラウンドの中間の「アーモンドトゥ」、そして角ばった「スクエアトゥ」の4タイプに分類することができます。

このうち就活に向いているのは歩きやすいラウンドトゥかスクエアトゥです。いずれも足の指先が窮屈になり過ぎないので、長時間歩き続けても靴ずれになりにくいのがメリットです。

靴を買うなら夕方

靴を買う時間帯は夕方がおすすめです。午前中はそれほど足にむくみを覚えることはありませんが、夕方になるにつれてむくんできてしまいます。

そのため、午前中にフィッティングして靴を買ってしまうと、就活で歩き回るとき、夕方に足がぱんぱんにむくんで靴がきつくてたまらないという現象が起こります。

4.どんな靴を履くかだけでなく清潔感があるかどうかにも気を配って

無難で派手な飾りのついていない黒の革靴であればどんな面接官もマイナス点はつけませんが、磨いていない、あるいは泥や汚れが飛び散っている靴は明らかにNGです。

家を出る前によく磨いたつもりでも、雨や道端の汚れなどで靴が汚くなることも考えられるので、携帯用の靴磨きを持ち歩いておくとよいでしょう。

就活をきっかけにブラックの革靴を用意して手入れを怠らないこと

革靴は安いものから高いものまで、それこそピンからキリまでありますが、ある程度、質のよいものを選べば、磨くだけで美しい光沢が出るものです。きちんと手入れをしながら履くことで、就活でもよい結果に結びついてくるはずです。

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