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就活中のコートは何色のどんなタイプが正解?選ぶポイントも徹底解説

「就活中はどのようなコートを着たらいい?」
「就活の際に着るコートは何色がいいの?」
就活中はスーツはもちろんのことですが、就活シーズンの始まる3月の気温は5℃~10℃(東京)とまだまだ低く、コートが手放せませんよね。

多くの就活生はスーツと同様にコートについても正しいものを選びたいと考えています。

それでは就活に適したコートはどのようなものなのでしょうか?

この記事では、男女それぞれ就活で着るべきコートの色や形について解説していきます。

そもそも就職面接の際にコートは見られてるの?

そもそも就活面接の際にどのようなコートを着ているか見られているのでしょうか?

実施はほとんど見られていないと言われています。

なぜなら、コートを着るのは会場までと会場を出た後だからです。

つまり屋内でコートを着ている事自体がマナー違反の為、しっかりとコートを見られる事は無いと言えるでしょう。

ただし、脱いだコートは腕にかけて会場内を歩く事もあるので、あまりに派手であったり、ふさわしくないような形のものは選ばないのが良いでしょう。

それでは、実際に就活時に着るべきコートの色は何色なのでしょうか?

【男女共通】就活で着用するコートのおすすめの色


男女共通ですが、就活の際着用するコートの色は、スーツに合わせてビジネス向きの落ち着いた色合いを選びます。

具体的な色としては下記の3色がいいとされています。

  • ブラック(黒)
  • ネイビー(紺)
  • ベージュ(茶)

また、最も男性にオススメの色は「ブラック(黒)」、女性には「ベージュ(茶)」です。

基本的に大切なのは、派手すぎないことと着用しているスーツの色との相性がおかしくないかが重要です。

それでは、それぞれが他人に与えるイメージも併せてご説明していきます。

ブラック(黒)

男性に最もオススメの色がブラックです。

企業の説明会や面接のときに落ち着いたよい印象を与えたいのなら、ブラックのコートがおすすめです。

ただし、リクルートスーツもブラックの場合は重くなりすぎることがあるので、紺色やグレーのリクルートスーツに合わせたほうが相手にすっきりとした印象を与えます。

ネイビー(紺)

華やかなイメージのある美容やブライダル業界、広告業などの企業の説明会や面接には、ネイビーのコートがおすすめです。

白いシャツとの相性がよく、きっちりとした印象とともにあか抜けた印象を相手に与えます。

ベージュ(茶)

女性に最もオススメの色がベージュ(茶)です。
就活時に着用するコートの色の定番はベージュです。ただ一口にベージュといっても、色の濃淡で相手への印象が変わります。

リクルートスーツに合わせて、明るすぎない色合いのものを選ぶのがポイントです。

こういうコートの色は危険:ピンク、赤等の鮮やかな色

ピンクや赤のような派手で個性的なものはビジネスの場にふさわしくないものとして相手に悪い印象を与えるケースがあります。

ファッション業界や広告業界など、ファッションに寛容な場合は問題ありませんが、一般の就活生にふさわしいとは言い切れない為、避けておくことが無難でしょう。

【男女共通】就活で着用するコートのおすすめの形

男女共通で、就活で着用するコートには定番ともいえるおすすめの形があります。

主に選ばれるコートとしては

  • トレンチコート
  • ステンカラーコート
  • チェスターコート

です。

これらの三つであればどれを着ても基本的に問題ありません。

それぞれが他人に与えるイメージも併せてご説明していきます。

トレンチコート

トレンチコートは男女とも就活では定番のコートであり、間違いのない形のものです。

肩やウエスト部分にベルトが付いていますが、カッチリとした印象を相手に与えますし、流行に左右されないのでリクルートスーツにピッタリのコートです。

このトレンチコートは主に女性にオススメの形です。

おすすめのコートの形2:ステンカラーコート

折り返しになっている襟は後ろが少し高くなっています。

トレンチコートやチェスターコートと比べると、飾りが少ないシンプルなもので、リクルートスーツによく合うデザインのコートです。

このトレンチコートは主に男性にオススメの形です。

チェスターコート

チェスターコートもトレンチコート同様に、メンズ・レディースとも人気のあるデザインのコートです。

肩か胸の下あたりまである大きな襟が特徴的で、背広を伸ばして膝丈にしたような感じになっています。

就活時において問題のないデザインですが、少々カジュアルな印象のものでもあります。

こういうコートの形は危険:ダウンコート、ダッフルコートなど

ダウンコートやダッフルコートは見る人によっては、カジュアル過ぎると捉えられかねません。

また、室内で腕にかけて歩く時も非常にかさばりますので適していないと言えるでしょう。

【男女共通】就活中のコート選びの5つのポイント


ここまでコートの色や形について簡単に解説してきましたが、コートを選ぶ際に重要なポイントが5つあります。

様々なコートの中から、就活にピッタリなものを選ぶ上で重要なポイントを紹介します。

1.防寒対策にライナー付きのものを選ぶ

就活に使うコートですが、あらかじめコートの裏に脱着可能なライナー付きのものを選ぶ事をおすすめします。

ライナーは防寒に優れている為、冬の間はつけておき、春になれば外す事でコートを別で購入する必要がなくなります。

就活中は何かとお金がかかるものなので、一石二鳥のライナー付きを選びましょう。

2.光沢のない素材のもので、防しわ・防水のものを選ぶ

ナイロンは防寒性と撥水性に優れています。

非常に軽い為、就活中のコートに迷ったら、ナイロンを選ぶと間違いないでしょう。

またスーツと同じように、コートも防しわ・防水加工が施されているものを選びましょう。

就活中は雨の中歩く事もあれば、コートの着脱が多い為、シミやしわが気になります。

加工さえあれば、毎日のコートの手入れも見栄えにも優れるでしょう。

3.コートの丈は膝上がベスト

リクルートスーツのジャケットのすそがコートから見えていると、見た目が悪く相手にもちぐはぐで場にそぐわない印象を与えてしまうので、膝上丈のコートを選ぶようにします。

4.ファー付きのコートは避ける

女性のコートのデザインでは、袖やフードにファーが付いたものが多いですが、ファーが付いているだけで華やかになりすぎてしまい、

カジュアルな印象を相手に与える可能性があります。

取り外しが可能なら就活のときにはファーを外すか、最初からファーの付いていないコートを選びましょう。

5.袖や肩など腕回りに余裕のあるものを選ぶ

肩や袖など腕回りに余裕のないコートを選んでしまうと、リクルートスーツが引っ掛かって脱着に手間取ってしまい、

相手を待たせてしまう場合がありますので、コートを選ぶときは腕回りに余裕のあるものを選びます。

【まとめ】就活用のコートのベストアンサー


ここまで就活用のコートの色や形、選ぶ上での注意点を簡単にまとめてきました。

簡単にこの記事をおさらいしていきましょう。

  • 就活中のコートは腕にかけた時に目立たなければ基本OK。
  • 黒、ネイビー、ベージュといった落ち着いた色のトレンチ、チェスター、ステンカラーコートが安心。
  • ライナー付き、撥水性など機能面もチェックしましょう。

まとめると就活用コートのベストアンサーは以下のようなコートです!

男性:ブラック(黒)のステンカラーコート
女性:ブラック(黒)のトレンチコート

このようなコートであればまず間違いありませんが、着ているスーツの色合いとの相性には少し気をつけましょう。

就活用のコートは、男女共にリクルートスーツの色に合わせたシンプルなデザインで、ビジネスシーンにふさわしいものを選ぶようにしましょう

機能性があり防水・防しわ加工が施されているものだと手入れがしやすく、マフラーや手袋といった小物類は男女で色の選び方などが変わってきます。

コートを購入する際に着こなしを考えておいたほうが、あとから小物類を購入しやすいです。

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