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就活中の面接や履歴書の写真に絶対おすすめのネクタイ3色を解説

「就活中のネクタイって何色が正解?」
「この色と柄は大丈夫?」

就職活動においてネクタイの色は非常に重要です。でもどんな色や柄が適切なのでしょうか。

この記事では、就活中におすすめのネクタイ、使ってはいけないネクタイをご紹介します。

参考にして、胸をはって就職活動にのぞみましょう。

就活中に印象のいいネクタイの色は?

就活でのネクタイは何色をチョイスするとよいのでしょうか。いくつかネクタイは持っているかもしれませんが、はたしてそれでよいのかと疑問にも思うでしょう。

この記事では青色赤色黄色をおすすめします。

なぜその色が良いのか理解して、自分のアピールに繋げましょう。

青系の色がおすすめの理由

最もオーソドックスで無難な色は青系といって間違いないでしょう。青は知的・真面目という印象を与えられる色ですから、就活には欠かせない色です。無地よりもストライプのほうがさわやかな印象を与えます。

少しフレッシュな印象にしたい場合は水色や紺色のチェックを選びましょう。青系のネクタイはどんな採用の場でも面接官にも好かれやすく、好印象です。

最初のネクタイ選びは青色系から始めるのがおすすめです。業界を問わず使いやすい色ですから、青系のネクタイは複数持っているとよいかもしれません。

赤系の色がおすすめの理由と気を付ける点

「赤は情熱の色」というイメージそのままに、赤系のネクタイも情熱的・勢いがあるという印象を与えられる色です。就活には派手な赤色は避け、少し落ち着いた暗めの赤色、えんじ色などを選ぶとよいでしょう。

赤色=派手というイメージもあるため、人によっては「赤色のネクタイなんて…」と思われるかもしれませんが、よほど業界のルールがない限りは、赤系のネクタイでも支障はありません。

無地の赤色は派手になりがちなので、ストライプやチェック柄がおすすめ。気合を入れやすい色なので、ここぞ!というシーンの勝負ネクタイにしていてもよいかもしれません。

黄色がおすすめの理由と気を付ける点

若々しく明るい印象の黄色は、ベースを黄色にしたチェック柄が最もベーシックです。顔を明るく見せる効果があるので、表情が大切な接客業の面接に向いています。

活動的でアクティブな印象も与えられる色ですから、営業職を目指す人も持っておくとよいかもしれません。

黄色は少し派手な印象を持つかもしれませんが、黄色は紺色のネクタイととても相性がよく、入社してからも使い勝手がよいネクタイとして活躍してくれます。

明るすぎない淡い黄色なら合わせやすく、就活生のアイテムとしても必ず役立ってくれるでしょう。

就活でNGなネクタイの色は?

就活でNGとされるネクタイの色を知っておけば、面接時に失敗を避けることができるでしょう。

就活ではピンク系黒の無地、白の無地ゴールドやシルバーがNGのネクタイカラーとされています。

ピンク系がダメな理由

ピンクのネクタイはおしゃれな男性から支持が高いネクタイの色ですが、就活の場ではあまり向いているとはいえません。カジュアルな雰囲気になってしまうため、真面目で仕事ができる印象にならないという評価になりうる為です。

また、ピンクは派手な印象になりがちですから扱いにくい色でもあります。ネクタイ初心者の就活生はできる限りピンク系を避けて、慣れてきたらワードローブに加えるぐらいの気持ちで選びましょう。

同じ系統である薄い紫も就活生向きではありません。優しい印象になりますが、意思が弱いイメージになることがあるので着用は避けましょう。

黒の無地、白の無地がダメな理由

黒・白の無地のネクタイは冠婚葬祭でよく見かける色ですから、就活向けとは言えません。紺色のスーツには黒・白のネクタイは合いませんし、使い勝手も悪く、就活用に買うのは避けたほうが無難です。

また、同じようにグレーのネクタイもあまり好印象ではありませんので、就活用ネクタイには向いていないといえるでしょう。グレーを選ぶなら小さなドットやストライプなど、柄が入ったものにしてください。

ゴールドやシルバー、派手な柄がダメな理由

就活に派手さやおしゃれな雰囲気は必要ありませんから、ゴールドやシルバー、派手な柄物は避けておきたいものです。職種や組み合わせ方によっては非常に洗練された雰囲気を出せますが、就活の場ではあまり好印象を残せません。

特に公務員や金融系の堅い職業の人は、派手な印象にならないように注意してください。派手な色合いではないものの、緑系のネクタイも少し扱いに困る色です。

緑はグレーのスーツと相性がよいですが、紺色のリクルートスーツを選ぶことが多い就活生にとっては、使い勝手が悪いと感じることもあるはずです。

就活中で間違いないネクタイの柄は?

就活中にふさわしいネクタイの柄はどんな柄でしょうか。この記事では

をおすすめします。

ストライプを選ぶ理由と気を付けるポイント

ストライプは最も爽やかでベーシックである為、その人の個人の印象を浮き彫りにすることができます。

気を付けるポイントは、ある程度細いストライプを選ぶこと。太くなりすぎるとカジュアルな印象になってしまいます。もし、斜めのストライプならば、右肩上がりのものを選ぶ人もいるようです。

ドットを選ぶ理由と気を付けるポイント

小さなドット柄は、知的で上品な印象を与えることができます。

気を付けるポイントは、ストライプと同様、大きなドットを選ばない事。かわいくなり過ぎてしまうと就職活動には向きません。

チェックを選ぶ理由と気を付けるポイント

一般的に、チェックは無地のものと比べると、カジュアルな印象が強くなりますが、親しみやすさを出しやすいとされています。

ストライプ、ドットと同様、カジュアルになり過ぎないように、柄の印象が強く出過ぎない事が大事なポイントと言えるでしょう。

逆に、NGな柄もお伝えしておきます。

NGな柄は?

・ペイズリー
ペイズリーはファッションアイテムでも多く使われており、おしゃれなイメージを与えますが、派手な印象がぬぐえません。プライベートで使用するようにしましょう。

・ブランドロゴ
ブランドロゴは、華美になりすぎる恐れがありますし、オススメはできません。

・キャラクター柄
キャラクター柄も、ビジネスの場においては不誠実。もちろんNGです。面接の場にはふさわしくないでしょう。

あわせて、職業の特徴別におすすめのネクタイをご紹介していきます。

【職業別】おすすめのネクタイはどんな色?

ネクタイは色や柄によって自分のイメージを演出する事ができますが、就職活動の最終的な目的は採用してもらう事。そのためには、その企業や業界で求められている人材であるかどうかを演出する方が重要と言えます。

ここでは業界別に、どのようなネクタイの色が一般的に好ましいかをご説明していきます。

自身の希望業種と照らし合わせて参考にしてみましょう。

営業職には赤系が良い理由

営業職で求められる素質として

  • 人が好きである
  • 前向きである
  • 幅広い好奇心がある

等、能動的なイメージを演出する事が重要です。

その為には、情熱的・勢いがあるという印象を与えられる赤色のネクタイを選ぶ事が効果的と言えるでしょう。

アパレル・クリエイティブ業界には黄色系が良い理由

アパレル・クリエイティブ業界で求められる素質としては

  • 革新性
  • 柔軟性
  • 創造性

などが求められるでしょう。

黄色は明るくおおらかで活発な印象になりますので、おすすめと言えます。

サービス系業界には緑色が良い理由

サービス系では、

  • コミュニケーション能力
  • 革新性
  • 協調性

が重要です。

緑色には協調性をアピールし、周りをリラックスさせる効果がある為、グループワークに向いていると言われています。

人と間近で接する事が多い業種ですから、緑色のネクタイで協調性をアピールしましょう。

オールマイティに青色が良い理由

  • 真面目さ
  • 誠実さ
  • 知的
  • 堅実

といったイメージは、どういった業界でもプラスの印象を与える事ができます。

青色のネクタイはまさにそういった印象を与えるのに便利な色です。

種類も多様にあり、手に入れやすい色でもあるので、もし困った場合は青色を選ぶと良いでしょう。

ネクタイは、就活の面接だけではなく、履歴書の写真でも見られるポイントです。履歴書の写真における注意点をこれからご説明します。

就活で使う履歴書の写真でもネクタイの色が重要

面接のときのネクタイカラーばかり気にしてしまいがちですが、履歴書に使用する写真を撮影するときにも気をつけるべきだといえます。

履歴書と面接のネクタイは同じで良い?

ネクタイが見られるのは面接だけではありません。履歴書の写真でもネクタイの色が見られています。第一印象が大切なのは面接も履歴書も同じなのです。少しだけしか見えないからといって気を抜かず、面接に臨むつもりでネクタイを選んでください。

スーツもネクタイも面接のときと同じでかまいません。バリエーションをつける必要はないので、好印象で色の組み合わせがよいものを選んでください。

スーツとネクタイの色はどう合わせたらいい?

履歴書はいくつもの企業に提出するものですから、スーツもネクタイもシャツに関してもオールマイティにしておくのが大切です。どの業界、どの企業でも好印象を持たれるような、オーソドックスな組み合わせにしておくべきだといえます。

紺色、もしくはグレーのスーツに青系のネクタイが最もオーソドックスです。自分なりの個性を出したいなら、手持ちのスーツとネクタイを組み合わせてみて、顔に映えるものを人に選んでもらってください。

履歴書の写真はどうやって用意すべき?

そして履歴書やエントリーシートに使用する写真を撮るとき、最も大切なのは写真館でプロに撮影してもらうことです。比べてみるとよくわかるのですが、インスタントの写真とプロが撮った写真は第一印象がまったく違います。

履歴書で好印象を持たれるよう、プロは気を使いながら撮影してくれますし、表情も指導してくれます。写真一つでも印象が違ってくるのですから、ここはぜひプロの手を借りましょう。

評判のよい写真館は先輩に聞くと教えてくれます。学生時代の先輩に聞いて、履歴書写真が得意な写真館で撮影してください。

【まとめ】ネクタイの色で好印象を獲得しよう

この記事をおさらいしていきましょう。

  • 就活中のネクタイは青、赤、黄色を推奨。
  • ピンク系、黒の無地、白の無地、ゴールドやシルバーは避けた方が無難。
  • ストライプ、ドット、チェックは小さめの柄を選ぶこと。
  • 履歴書の写真も面接と同じくらい大事。プロの写真館で撮ってもらう事が安心。

就活生が選ぶべきネクタイの色は限られているようにも思えますが、就職をしてからさまざまな色を楽しむことができます。それまでは、就活生らしいネクタイ色を選ぶことを心がけ、面接官にも好印象を抱いてもらえるようにしましょう。

同様に、企業に提出する履歴書に使用する写真を撮影するときも、ネクタイへの注意を忘れてはなりません。

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