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就活スーツは暑い!夏でも涼しい女性のスーツスタイルと2つのマナー

「夏に着る就活スーツはどう着こなしたらいいんだろう?」
「夏場のスーツは暑いし汗が気になる・・・」

大学の夏休みに就活の一環としてインターンをしたり、面接を受けなければならないこともあるはず。その時の服装として着ていくのがスーツ。

いざ自分が着ようと思うと、礼儀正しいスーツの着こなしはもちろん、夏の暑さで汗やニオイが気になったり化粧崩れに悩まされます。少しでもスーツ姿に好印象を持ってもらうために、正しい着こなしを把握しておく必要があります。

今回この記事では、女性のスーツの着こなし方や、暑さ対策、汗やニオイの対処法を解説します。

耐えられない!就活中の暑い夏に適した女性のスーツスタイルを解説

暑がるスーツの女性
暖かい季節と寒い季節とでは、就活のスーツスタイルも違ってきます。ここでは、暑い夏の就活スタイルについてみていきます。

夏にオススメなスーツ

就活中の女性
夏のスーツは、オールシーズン用ではなく夏用のスーツを選ぶと良いです。オススメする理由は以下の通りです。

  • スーツ内外の温度を低くしてくれる
  • 薄くて軽い
  • 背抜き仕様で裏地が少なく暑さ軽減
  • UVカット加工で紫外線対策に役立つ
  • 家庭用洗濯機で洗濯可能なものもあり、汗の処理がスムーズ
  • このように夏用に作られたスーツにはさまざまな工夫が凝らされています。汗をかきやすい人や暑がりの人は、夏用のものを手に入れるようにしましょう。

    スーツの中のインナー

    スーツのインナー
    暑くて面接時にジャケットを脱ぐことも十分に考えられます。ブラウスから下着が透ける可能性もあるため、インナーは必ず着ておくべきです。

    インナーには、白やブラウスに近い色のキャミソールを着ておけば問題ありません。派手なデザインの物は避けるようにしましょう。どのインナーを着るにしても、面接前に一度透けてしまわないかどうか確認しておきましょう。

    夏の就活中に女性がスーツでも涼しく快適に過ごせるアイテム4つ

    ポイント説明
    やはりスーツを着用すれば暑くなってしまうことは否めません。そこで、どうすれば涼しくスーツを着こなせるのか、そのポイントを4つ解説していきます。

    【アイテム1】下着は夏向けの冷感素材のものを着る

    キャミソールを着た女性
    就活では白のブラウスを着るので、透けないためにもキャミソール等の下着を着用します。その時、このキャミソール等を冷感素材のものにすると暑さを和らげることができます。

    冷感素材の下着は薄手で素材が軽く、汗を素早く吸収し、速乾性にも優れます。気になる汗のニオイも防いでくれるタイプがあるので、ブラウスの下に着るものは冷感素材のものがおすすめです。

    スポーツメーカーからは、体感温度を最大で5℃も下げてくれる商品も販売されています。夏の暑い就活時には活用してみましょう。

    【アイテム2】制汗アイテムの活用で汗じみへの対処

    汗処理する女性
    夏のスーツで困る要因の1つが汗。汗拭きシートや瞬間冷却剤は、汗のべたつきやニオイを防ぐ効果があります。商品の中には匂いが強いものもありますが、面接の場面では控えましょう。

    そして、脇汗には汗わきパッドを使うことでブラウスやスーツへの汗じみを防げます。パンプスが蒸れたりニオイが気になったりする人は、中敷きを利用しましょう。

    【アイテム3】ストッキングは夏用・冷感加工の物

    冷感ストッキング
    ストッキングには夏用に冷感加工されたものを使用すると便利です。普通の物よりも、通気性がよく、蒸れにくい作りになっています。

    他にも吸汗効果の高いストッキングや、太もも丈のガーターストッキング、UV加工されたストッキングなど、夏用のものが多数販売されています。スーツの暑さ対策に取り入れてみましょう。

    【アイテム4】化粧崩れ対策には日傘

    日傘と鞄
    移動の時、日傘を使用すれば直射日光に当たらず化粧崩れや日焼けを防ぐことができます。訪問する会社につく前に仕舞うため、鞄に収まる折り畳み式で、カラーも控えめなブラックが望ましいです。

    夏の就活中に女性が着るスーツの知っておくべき2つのマナーを紹介

    ポイント説明する女の人
    就活中に着るスーツにも知っておくべき常識があります。暑さ対策にも関わるので、しっかりと把握しておきましょう。

    1.「クールビズでお越しください」と言われた場合

    クールビズのスーツ姿
    就活時に企業側からクールビズでよいと言われたら、ブラウススタイルで行くようにしましょう。

    ブラウスは細かな指示がない限り、半袖よりも長袖が良いです。ジャケットなどの上着は、一応持って行きましょう。周りの状況に合わせたり、会場が寒い時にも対応できます。

    2.常にジャケットを着ている必要はない

    ジャケットを脱いだ女性
    訪問先企業でのジャケット着用は必須ですが、移動中まで着る必要はありません。ずっと着ていると、汗やシミに繋がってしまいます。会社につく前に着るようにすれば大丈夫です。

    そして企業によっては、面接時に「暑ければ上着は着用しなくてもよい」との指示をされることがあります。このときジャケットを脱げるようにするためにも、中は長袖のシャツを着ておくようにしましょう。

    まとめ|夏の就活スーツは正しい着こなしとアイテムの活用を心がける

    就活での夏のスーツ姿についてお話してきました。ここでおさらいです。

    • 夏の就活スーツは夏用のものを選ぶ
    • ブラウスの下のインナーには白系のキャミソールが適切
    • クールビズでもジャケットは持ち、ブラウスは長袖にする
    • 就活スーツを少しでも快適に過ごすためのアイテムは以下の4つ
    • (1)下着は夏向けの冷感素材のものを着る
      (2)制汗アイテムの活用で汗じみへの対処ができる
      (3)ストッキングは夏用・冷感加工の物を選ぶ
      (4)化粧崩れ対策には日傘

    面接では自分自身だけでなく、スーツの着こなしも評価されています。暑い夏でも気を抜かず、礼儀正しい着こなしが重要です。汗ジミや熱中症には十分に注意し、スーツでも快適に過ごせるよう心がけていきましょう。

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