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暑さは女性の天敵!“夏の就活”を快適に行うためのスーツ

大学が休みの夏に、就活の一環としてインターンをしなければならない、なんてこともあります。

女性の場合だと下着が透けてしまったり、汗染みやニオイが気になってしまったり、メイクの崩れも頻繁に直したりしなければならなくなるなど苦労も多いことでしょう。

この夏の就活を少しでも快適に乗り切るために身にまといたいスーツや、着こなし方をご紹介します。

1.夏の就活スーツスタイル

暖かい季節と寒い季節とでは、就活のスーツスタイルも違ってきます。ここでは、暑い夏の就活スタイルについてみていきます。

クールビズでお越しくださいと言われたら基本はブラウススタイル

就活時に企業側からクールビズでよいと言われたら、指示に従いクールビズの基本であるブラウススタイルで行くようにしましょう。

クールビズでもブラウスは細かな指示がない限り半袖で行かないほうがよいでしょう。短くてもせいぜい七分袖ぐらいのものにしてください。

ただし、半袖の指示もあった場合はこの限りではありません。ジャケットなど上着は着用しない形になりますが、一応持ち歩いておいたほうが周りに合わせて着たり脱いだりできます。会場が寒いという可能性もあるので、持参しておくようにしましょう。

また、ブラウス姿だと下着が透けて見えやすいので、下着は目立たない色のものにすることが大切です。

サマースーツスタイルはクール仕様にする

どの業種にも適応できるのが、ジャケットにスカートまたはパンツに、レギュラースタイルのブラウスです。夏でもきっちりしたこのスーツスタイルは、オールシーズン用ではなく夏用のものにしてください。

汗をかいたときに洗濯する必要が出てくるので、サマースーツは2着用意しておきたいところです。オールシーズンタイプではなく夏用のものをおすすめする理由は、仕様が違ってくるからです。

スーツの内側や外側の温度を低くしてくれ、薄くて軽量設計、背抜き仕様という裏地が少ないタイプがあり、そのぶん暑さが違ってきます。UV加工がされているものも多いので、紫外線対策にもなる優秀なサマースーツが多いです。

加えて家庭用の洗濯機で洗えてシワになりにくいようなものだと、すぐに汗を洗い流すこともできるので、翌日汗で白く粉をふいた状態のスーツを着なくて済みます。

このように夏用に作られたスーツにはさまざまな工夫が凝らされているので、汗をかきやすい人や暑がりの人は夏用のものを手に入れるようにしましょう。

涼しげで活発な印象を与えるジャケットスタイルも業種によってはOK

広告や商社、アパレル業界といった業種の場合、オフィスカジュアルであるジャケットスタイルで行くことができます。

この場合、インナーはブラウスではなくても構いませんが、就活生なのでホワイトの無地を選ぶことはスーツスタイルと変わりありません。ブラウスではないぶん、涼しげな印象をもたらしてくれます。

ジャケットスタイルはカジュアルに見えやすいので、就活生らしさを出すためにもスカートやパンツは無地でブラックかグレーのものを選ぶようにします。ジャケットも同様にきちんとした印象のものを着るようにしましょう。

2.夏の就活で女性のスーツの着こなし方と涼しく過ごす方法

やはり、スーツを着用してしまうと暑くなってしまうことは否めません。そこで、どうすれば涼しくスーツを着こなせるのか、その方法について解説していきます。

下着は夏向けのクール素材のものを着る

就活では白のブラウスを着ることになるので、透けないためにもキャミソールなどの下着を着用することになりますが、これをクール仕様のものにすると暑さを和らげることができます。

スポーツメーカーのものだと、体感温度を最大で5℃も下げてくれるものがあるぐらい、暑さ対策として大いに活躍してくれるアイテムです。

クール仕様の下着は薄手で軽い素材のものが多く、汗を素早く吸収してくれ速乾性にも優れているので、就活生の夏のアイテムとして欠かせません。

気になる汗のニオイも防いでくれるタイプがあるので、ブラウスの下に着るものはクール仕様のものがおすすめです。

汗によるシミやシワを防ぐためのアイテムをフル活用

夏のスーツで困ることと言えばやはり汗ですが、わきの下の汗は汗わきパッドでブラウスやスーツへの被害を防ぐことができます。パンプスも蒸れたりニオイがキツくなったりする人は、中敷きを利用しましょう。

パンツの人はソックスタイプのパンストを履くことで、パンツがふくらはぎに張り付いたり、センターラインがなくなったりといった事態を防ぐことができます。スカートの人は冷感タイプでお尻部分が汗で蒸れにくい、メッシュ構造のストッキングを選びましょう。

外を歩くときは日傘を利用するのも手です。訪問する会社につく前に仕舞うため、折り畳めるものにして、カラーも控えめなブラックを使用するようにします。日傘で直射日光に当たらないことにより、化粧崩れや日焼けを防ぐことが可能です。

いつもジャケットを着ている必要はない

訪問先企業ではジャケットの着用は必須ですが、移動中もずっと着ている必要はありません。

会社につく前の見えないところで着るようにすれば問題ないので、無理して暑い中着続けなくても大丈夫です。ずっと着ているとよけい汗によるシミができてしまいます。

企業によっては面接時に「暑ければ上着は着用しなくてもよい」との指示をされることがあります。このとき素直にジャケットを脱げるようにするため、中は長袖のシャツを着ておくようにしましょう。

半袖やノースリーブを着ていると脱ぐことができません。また、ジャケットを脱いだときに下着が透けて見えないよう工夫することも大切です。

3.真夏の就活は暑さ対策のアイテムとクール素材で乗り切る

夏の就活スーツは夏用のものを選ぶことで暑さを乗り切ることができます。キャミソールやストッキングもクールビズ仕様のものにして、汗わきパッドや中敷き、日傘などのアイテムも活用するようにしましょう。

クールビズで来てよいと言われたらブラウススタイルで、アパレルなどの業界は涼しげなジャケットスタイルで行くようにします。

ジャケットを脱いでよいと言われたら我慢せずに素直に脱いでも大丈夫ですが、脱いでも心配のないインナーを着ておいください。

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